FIS Snowboard Junior World Championships 2009 Kitashiga-Kogen Nakano Japan

《この大会は長野オリンピック記念基金を活用しています》


【 ハーフパイプの見所 】
ハーフパイプ 3/7
ハーフパイプとは文字通りパイブを半分に切った形の中で、選手たちが「ジャンプ(エア)」の高さ・技の難易度を競い合います。一番の見所はエアーの高さと回転(スピン)ですが、近年では、高度なテクニックのなかにもダイナミックさが求められ、トリックを数多くこなすよりは高い迫力のあるエアーを見せる選手が多くなっています。

テクニックについていえば、スピンひとつとっても最近では平行にスピンする人もいれば、わざと軸をずらして斜め横回転をしたりと、選手がそれぞれに個性を出しています。注目する技としてはアッパーデッキとフェイキーエントリーでのスピンです。アッパーデッキとはマックツイストより横回転が強い側転のような技ですが、横にぶっ飛んでからのアッパーデッキは迫力のある技なので見ものです。

選手それぞれのアッパーデッキをお楽しみに!それからフェイキーエントリーでのスピンでは自分が普段進む方向と反対方向に進み(普段はノーズ側を前にしている人が、テールを前にして滑る事で)スピンをしますが、これは右利きの人が左手でハサミを使うと例えれば難易度の高さががわかってもらえるのでは?と思います。実のところフェイキーエントリーのグラブエアーは、スピンよりも難しいのです。そこで高さのあるスピンをしてグラブするのは至難の業!ハイエアーでのフェイキー技に注目してください。
もっと選手が決める技がわかる様になりたい!という人は、市販のテクニック集などを見て勉強してから、大会を見に来るといいでしょう。誰がどの技を得意とし、どこで見せてくるのか予想を立てながら大会を見るのも面白いのではないでしょうか?自分の頭上を選手が飛んでダイナミックなエアーを決め、ぐるぐるスピンをしている様子を生で見るのは圧巻です。出場している私たちでさえ鳥肌ものです。ぜひ一度見に行って生の選手のライディンゲを体験みましょ
う!きっと忘れられなくなると思いますよ。

北志賀高井富士スキー場
 
2009FISスノーボードジュニア世界選手権大会
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